手荒れ・ささくれ・ガサガサかかとに。馬油で始める簡単うるおいケア

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はじめに

「最近、手がカサカサしてきた気がする…」
「指先のささくれが気になってつい触ってしまう…」
「サンダルを履きたいのに、かかとのガサガサが恥ずかしい…」

そんなお悩みはありませんか?

顔のお手入れは毎日しっかりしていても、手や足のケアはつい後回しになりがちですよね。
ですが、実は手元やかかとは年齢や生活習慣が現れやすいパーツ。
ふとした瞬間に人の目に触れることも多く、自分が思っている以上に見られている部分でもあります。

私自身、手荒れやささくれに悩み、気づけばかかともガサガサ…。
ハンドクリームやフットクリームをいろいろ試してきましたが、そんな中で改めて魅力を感じたのが「馬油」でした。

馬油は昔から肌を守るために使われてきた天然オイルです。
シンプルなケアなのに使い心地がよく、手や足の乾燥対策にも取り入れやすいのが魅力です。

今回は、馬油を使ったハンドケアとかかとケアについてご紹介します。
乾燥が気になる季節はもちろん、年間を通して役立つケア方法ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

馬油が手足の保湿ケアにおすすめな理由

乾燥対策にはさまざまな保湿アイテムがありますが、なぜ馬油が人気なのでしょうか。

 

肌なじみがよい

馬油は人の皮脂に近い成分バランスを持つといわれています。
そのため肌になじみやすく、少量でもスーッと伸びるのが特徴です。

オイルというとベタベタするイメージを持つ方もいるかもしれませんが、馬油は比較的軽い使い心地のものが多く、日常のケアにも取り入れやすいでしょう。

 

肌をやさしく保護する

乾燥対策で大切なのは、肌の水分を逃がさないことです。
馬油は肌表面をやさしく保護し、水分の蒸発を防ぐサポートをしてくれます。
乾燥しやすい手やかかとの保湿ケアにぴったりです。

 

全身に使える

馬油の魅力は、ひとつでさまざまな部位をケアできること。

顔だけでなく、

・手
・かかと
・ひじ
・ひざ
・髪

などにも使えるため、ひとつ持っていると重宝します。

 

手やかかとはなぜ乾燥しやすいの?

 

まずは、どうして手やかかとが乾燥しやすいのか見てみましょう。

手は毎日酷使されている

私たちの手は、想像以上にたくさん働いています。
食器洗い、洗濯、掃除、スマートフォンの操作、仕事や家事など、一日中休むことなく使っていますよね。

さらに近年はアルコール消毒をする機会も増え、肌を守るために必要な皮脂まで失われやすくなっています。

その結果、

・手荒れ
・乾燥
・ささくれ
・指先のひび割れ

といったトラブルが起こりやすくなってしまうのです。

 

かかとはもともと乾燥しやすい

一方、かかとは顔や手とは違い、皮脂腺がほとんどありません。
つまり、自力でうるおいを保つのが苦手な部分なのです。

さらに、

・立ち仕事
・長時間の歩行
・靴による摩擦
・加齢による水分量の低下

などが重なることで、角質が厚くなりガサガサしやすくなります。

気づいたときにはストッキングに引っかかったり、白く粉を吹いたようになったりすることもありますよね。

 

馬油を使ったハンドケア方法

 

手洗い後がベストタイミング

ハンドケアで意識したいのが「塗るタイミング」です。
手を洗った後は、肌の水分が蒸発しやすい状態になっています。
タオルで軽く水気を拭き取ったら、できるだけ早めに馬油を塗りましょう。
手のひらで温めながらなじませると、より伸びやすくなります。

 

指先や爪まわりを重点的に

ささくれができやすいのは、指先や爪の周辺です。
とくに家事をよくする方は乾燥しやすいため、指先まで丁寧に塗り込むのがおすすめです。
ネイルを楽しんでいる方にとっても、指先の保湿は大切なケアのひとつですよ。

 

就寝前の手袋ケア

乾燥がひどいときは、夜の集中ケアがおすすめです。
馬油を少し多めに塗ったあと、綿の手袋をつけて眠ります。
翌朝、手がしっとりなめらかになっているのを実感できるかもしれません。
私も乾燥が気になる時期には、この方法をよく取り入れています。

 

馬油を使ったかかとケア方法

 

お風呂上がりがチャンス

かかとのケアは、お風呂上がりが最適です。
入浴後は角質が柔らかくなっているため、保湿成分がなじみやすくなっています。
タオルで水分を拭き取ったら、馬油をやさしく塗り込みましょう。

 

マッサージしながらなじませる

ただ塗るだけでなく、かかと全体を包み込むようにマッサージするのがおすすめです。
硬くなった部分を意識しながらゆっくりなじませることで、毎日のケア時間がリラックスタイムにもなります。
テレビを見ながらでもできるので、ぜひ習慣にしてみてください。

 

靴下を履いてうるおいキープ

馬油を塗ったあとは、綿素材の靴下を履くのがおすすめです。
保湿をサポートしながら寝具への付着も防げます。
翌朝、かかとがしっとりしていると少し嬉しくなりますよね。

 

忙しい人におすすめ!手と足を同時にケアするナイトルーティン

忙しい毎日の中でも、たった5分あれば手足のケアはできます。

おすすめの流れはこちらです。

1.お風呂上がりに馬油を準備する
2.手全体に馬油をなじませる
3.指先や爪まわりを重点的にケアする
4.かかとにも馬油を塗り込む
5.手袋や靴下を着用する

たったこれだけです。
特別な美容機器も必要ありません。
毎日少しずつ続けることが、うるおいのある手元やかかとへの近道になります。

馬油ケアを続けるコツ

どんな美容ケアも、一度で劇的な変化を期待するのは難しいものです。
大切なのは、無理なく続けること。

たとえば、

・洗面台に置いておく
・ベッドサイドに置いておく
・ハンドクリーム代わりに使う
・お風呂上がりの習慣にする

など、自分の生活に自然に取り入れる工夫をしてみましょう。
「気づいた時に塗る」くらいの気軽さでも、続けることで肌の状態は変わっていきます。

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さいごに

手荒れやささくれ、ガサガサのかかとは、毎日のちょっとした保湿ケアで予防や改善を目指すことができます。
中でも馬油は、シンプルながら使いやすく、手や足の乾燥対策に取り入れやすいアイテムです。

私自身、顔のスキンケアばかりに気を取られていた頃は、手やかかとのケアを後回しにしていました。
でも、少し意識して保湿を続けるだけで、見た目の印象も気分も変わることを実感しています。
顔のお手入れと同じように、手元や足元にも少しだけ目を向けてみませんか?
毎日の小さな積み重ねが、しっとりとうるおった美しい手足への第一歩になるはずです。

それではよいガザガザケア&馬油ライフを!

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